ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』と言えば、ジョン・テニエルの挿絵が最も有名だと思いますが、アーサー・ラッカムの愛らしく、幻想的な画風もとても好みなのです♪英国ロンドン生まれのヴィクトリア時代を生きたお方(1867年~1939年)。アリス以外にもピータ・パンやウンディーネ、妖精画家としても有名で、シェイクスピアやエドガー・アラン・ポーもの等、多数作品を残されているので、また追記してゆく予定です。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
我がミューズ・可憐なアイドル・愛しきポップミュージック。女性ボーカル・フレンチポップス・シャンソン・歌う女優・サントラ・ヨーロピアンポップス・ニューウェイヴ・ゴシック・アヴァンポップ・プログレ・トラッドフォーク・シンガーソングライター・ガールズポップ・少年少女合唱団・アリア・ミュージカル・映画・文学・絵画・神話・妖精・ロマン派・ラファエル前派・象徴主義・この世の者とは思えぬ麗人、そして私的な少女幻想、愛してやまない少女少年への愛は私の心臓!この作業は永遠の修行でもあり美しきロマンの旅路だとも思い、精進している者の心の刻みのようなものかと思います。宜しくお願いいたします♪
0 件のコメント:
コメントを投稿