ジャン・コクトーの映像と共にジャン・マレーのギリシャ彫刻の様な容姿は永遠なもの。生と死の世界を虚ろに行き来するギリシャ神話のオルフェウス。ヴィスコンティと共に生きていた頃のヘルムート・バーガー同様、コクトーと共に生きていた頃のジャン・マレーがやっぱり悲しい程に美しい!
2010年6月14日月曜日
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我がミューズ・可憐なアイドル・愛しきポップミュージック。女性ボーカル・フレンチポップス・シャンソン・歌う女優・サントラ・ヨーロピアンポップス・ニューウェイヴ・ゴシック・アヴァンポップ・プログレ・トラッドフォーク・シンガーソングライター・ガールズポップ・少年少女合唱団・アリア・ミュージカル・映画・文学・絵画・神話・妖精・ロマン派・ラファエル前派・象徴主義・この世の者とは思えぬ麗人、そして私的な少女幻想、愛してやまない少女少年への愛は私の心臓!この作業は永遠の修行でもあり美しきロマンの旅路だとも思い、精進している者の心の刻みのようなものかと思います。宜しくお願いいたします♪
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